オペラオケ練習

4月の┣¨頭に、午後半休を取らないと参加できないという謎時間(っていうか一般の会社は終業後に余裕で迎える時間なんだと思うけども)に喜歌劇《こうもり》(J.シュトラウスII世)の公演があるのですけど、その練習に行ってきました。今回は打楽器マンで参戦です。

この日は初めての歌合わせ。歌手のみなさんと一緒に演奏ってことで、練習の空気もちょっと変わっていました。ちょうど一年前にこのオペラ団体で「魔笛」(W.A.モーツァルト)を指揮したときからお世話になっているソリストの方々とも久々にお会いできてうれしかったなー。練習も、休憩中の雑談や相談も、すっごい楽しいのです。いい人たち。

しかし今回の練習はいろいろ悔いが残った!小節の数え間違いが多すぎ。メイン担当がシンバルだから、飛び出すとえっらい目立つのです。ちゃんとスコア読んで勉強しなきゃ。