臨場 第1話 「封印・前編」


倉石さんが帰ってきたよー!「なーいぃっ!」(← これ最高)
いきなりのまさかの前後篇。たっぷり事件を堪能できるってわけですよ。

第1期では倉石さんとキャンキャン吠え合ってた立原管理官ですが、既に第1期で十分にデレてきたせいで、今回は倉石さんの茶化しに軽くイラッとかするものの、大切なシーンでは倉石さんの言動を黙って見守るスタンスに徹しています。っていうか今日も倉石さんに「さすがタッチ〜〜〜」(キリッ)とか言われてるくらいだしね。や、こういうのもいいんだけど、少し物足りないのです。そこで登場する新ツンが、新しく配属された刑事部長・五代さんです。五代刑事部長は大変わかりやすいキャリア組で、警察や組織の威信のことばっかり考えています。あの立原さんが一言物申しちゃったくらいだからね。相当なものです。今回は倉石さんとの明確な対立構造は見せなかったけど、これからの関係性が楽しみです。

ペンライトを咥えたままの倉石さんが「ヒライテ シッシニー サンイリノ ヒャッカヒョウ(左手示指に 3ミリの擦過傷)」と言ったのを確実に復唱して記録を取ったデキる女・小坂さんですが、イチ(一ノ瀬くん)と事件の再現を試みた際に、想定していたような擦過傷ができないことに悩んでいました。それもそのはず、その擦過傷は犯人の女性のつけていた指輪が引っかいた傷だったのです。独身の小坂さんのことディスってんのかおいwwwww 小坂さんが知ったら、またむくれてダンベル上げを始めちゃうかも知れない。俺はこれからも小坂さんを全力で応援します。

そもそも谷本さんは何故休憩を蹴ってまで通報現場に向かっちゃったんでしょう。後編が楽しみですねー。えへへー。
あと、次週予告映像で見えたイチの額のバッテン何wwww どうせまた倉石さんが検証のために勝手に書いたんだろうけども!!