テレビ
「天装戦隊ゴセイジャー」、途中から感想を書いてないのですけど全話見ていました。や、全話じゃないな、1話だけ録画を逃して見ていなかったのです。よりにもよってスーパーゴセイジャーにパワーアップする能力を手に入れる大事な話を……!とにかく地味な戦隊…
えっとねー、ぼくねー、最近あんまり家にいなくてねー、テレビの録画がすっごい溜まってるの。ついには「戦国BASARA弐」が11分しか録れてなくて、スゴ録さんが「腹ン中パンパンだぜ」的なことを言ってくる始末。なんかそういう状態です。今週以降は少し自分…
今回の幽魔獣・人魚のジョ言さんの不思議な力、それは「とにかく周囲の人間の話が全部自分を蔑む発言に聞こえてしまう」という、子ども番組とは思えないほどの陰湿な力でした。そんなインシツックパワーの餌食なったアグリさんの無駄なポジティブシンキング…
ドイハ「人々が笑うこと、笑顔は大切だが、だからと言って俺たち護星天使が笑いを追う必要はないだろう」
アバンでいきなり武レドランさんが投獄されていたうえ、ゴセイジャーがパワーアップしていた……だと……?俺の先週の想像は丸はずれかよ!当たり前だけど!(そして、先々週分の写真を洗ってたら天知博士のお腹が出てきました。なんでこんなの撮ったんだ俺は)
アーバーレ アーバーレ アーバレー まっくーれっ ヘッダー!
誰→
ゴセイジャーは命を賭けて地球を守って戦っているんだけど、救急箱で治せる程度の怪我しかしないという時点で史上最強の戦隊なんじゃないかと思うときがあります。
ってぇ〜っ!
ほんとこういうときのゴセイジャーの男の子組は頼りにならん!!(天知博士もだ)
まあね、普通事件関係者の中に一人だけ大物俳優がいたら、ほぼほぼその人が犯人だよね……冷静に考えれば最初から犯人になる人はわかっていたんだね……えへへ
小西(ゴセイナイト) < 中西(グランディオンヘッダー) < 大西(ゴセイグランド)みたいな。
いよいよ臨場第2期最終章、「渾身」前後編ってことでどうすか。ゲッゲーロー。うううう寂しい。来年から 2クールやれ!
若本!若本!
ゼイ腐「人ども!ゼイ腐の部屋へよ〜うこそ」
倉石さんの行動は、いつも俺たちの予想の斜め上を行くのです。
現実世界の総理大臣が辞意を表明した直後に総理パロとかもうタイミング悪すぎる><
イィィィィィィィィィィゾッ、イッ、ゾンッ、ハァァァァッ、アァァァァァ〜〜〜〜〜
OP映像で、巨大化したドレイク様が戦艦に突っ込んできて、ドレイク様に言われたとおりに操縦してたのに爆死というあまりに不憫な最期を遂げた前回のブレドランさんの勇士が拝めていきなり吹いた。
いよいよ最終回。最後の最後まで、悪役すらも視聴者にファンにさせてしまう脚色が面白かった!
この話、子どものころにコミックスで読んだときに、軽いトラウマになったのです。顔が真逆になったドラちゃんが、顔をぐにゃぐにゃにしながら意味不明な言葉を吐いて狂うさまが怖くなってしまって。そして今回のアニメ化もすごかった。絵もすごいけど、水田…
イィィィィィィィィィィゾッ、イッ、ゾンッ、ハァァァァッ、アァァァァァ〜〜〜〜〜
ドレイク「安心しろ……お前たちを始末するのは、すべて(追加戦士登場と劇場版とパワーアップシステム登場と戦隊VSシリーズ)が終わってからだ」 だっておwwwww(バンバンバンバン
今回のは今まででもっとも興味深ったかも知れん。 そもそも、地獄のミサワ先生が登場した時点で半永久保存版です。かぁーっ!
甲本雅裕が刑事ドラマに出てると、ほぼほぼ犯人役で間違いないってのがすごい。 (今回は数年前の事件の犯人)
結局、【 大人 】 レッド >>> ピンク >>> (越えられない壁) >>> ブルー >>> イエロー >>> ブラック 【 子ども 】っていうお話。
「ワンワン!ワンワンワンワン!ワン!」カイくん、犬語しゃべれるんじゃん!!っていうお話。
個人的には「サブタイ全然関係ねええええええ!!」っていうお話。
まさかの追加戦士・6人目のゴセイジャーはデータス……だと……?っていうお話
刑事ドラマの音楽を吹奏楽で!という試みの回。敬愛する佐渡先生が「相棒を振ってる!」というだけで十分興奮できましたが、楽しい30分でした。あと、自分のネタをやりきった柳沢慎吾の満足感丸出しの表情もよかったです。番組内では、「相棒」「古畑任三郎…